アニメ「僕たちは勉強ができない シーズン2」レビュー

僕たちは勉強ができない シーズン2 アニメ

1) 簡単にこの番組の魅力をまとめるとこんな感じ

高校3年生の受験をテーマにしたラブコメディーアニメだが、女性キャラもそこまでトゲトゲしい感じではなく、話自体も笑いあり、高校生らしい青春を感じる良い意味でさわやかな作品な印象だと思う。
少年ジャンプらしく、見ていてほんわかする心温まるのが率直な感想である。

アニメでは、1話の中に2話分の話がきれいに盛り込まれておりアニメ作品としての完成度は非常に高い。

1度に2度楽しめるのも魅力の一つだが、話の中では受験生らしく勉強に奮闘するのが基本。

学校生活のなか、お付き合いや別れなどの恋愛の話はでず、恋する高校生の甘酸っぱい感じが見ていて面白いし、青春を感じる。

早く大人になりたいというよりかは、夢ややりたいこと、なりたい自分に向かって一生懸命がんばる姿に、自分もがんばらないとと感じさせてくれるアニメである。

2) ストーリーの魅力

基本は主人公である唯我成幸が、文系が苦手の緒方理珠と理数系が苦手な古橋 文乃、英語が苦手な武元 うるかの教育係となって志望大学に合格するのを目指すストーリー。

自宅が貧乏な唯我成幸は、校長からもし教育係として成功したら、大学の特別VIP推薦を約束するという待遇付き。

スタートしたころは、大学の推薦のためという感じだったが、夢に向かってがんばる3人の姿勢に心打たれ、次第に損得抜きでみんなでがんばろうという感じになっていく。

3人のヒロインとは別に、普段はしっかりとしているのにどこか抜けている部分がある教師の桐須 真冬先生、学園のOGでバイト先の先輩である小美浪 あすみが途中から出てくるようになる。

青春、恋愛とは別のパートになるが1話が2部構成になっているため、結果的にバランスがとても良くなっている。

唯我成幸のお人よしな部分が、共感できるし、自分だったらどうするかな?と考えさせてくれるのも魅力である。

ヒロインそれぞれに抜けている部分、苦手な部分があるのだが、それ以上に夢に向かって努力する姿勢とのギャップが一番見ていて心動かされる。

ヒロインは、そんな自分たちのために教育してくれる唯我成幸に思いを寄せているのだが、それに当たり前のように気づかない鈍感ぶり。

ライバルやドロドロした展開もないので毎回、すっきりした気持ちで作品を見ることができる。

高校3年生の受験シーズンの話ということもあり、話の背景もわかりやすく、シンプルなストーリーがこのアニメの良いところである。

3) 登場人物の魅力

作品の主人公である唯我成幸、特に秀でているわけではないが昔から努力を積み重ねて成績を伸ばしてきた。

容姿、運動も普通だが、お人よしで鈍感で優しいところは高校生らしく純粋である。

他人の気持ちを汲み取って、協力できるところは勉強を教える難しさ、伝え方、やり方などを改めて自分を顧みさせてくれる。

受験までの教育係ではあるが、思いをよせるヒロインたちと今後どう向き合っていくのか、気になるところである。

ヒロインたちも、それぞれキャラがたっており、苦手な部分、得意な部分もそうだが、総評してみんなとにかく前向きにがんばろう、とするところはすべてにおいて共通する部分である。

見ていて元気を貰えるため、自分もがんばろうという気持ちになれるのが魅力である。

4) 私がこの番組に惚れ込んでいる理由

自分の高校生時代と重ねて見るのが楽しい!部活に一辺倒だった自分が受験勉強に苦労したことを考えながら見ると、こんなかわいい女の子に囲まれて勉強できるシチュエーションがありえないけど、羨ましいと思える。

ただ部分的に息抜きするシーンでは、こういう友達遊ぶのが楽しかったと当時を思い出させてくれる。

図書室の勉強シーン、部屋での勉強会など、みんなでがんばって模試の結果に一喜一憂してたことが懐かしい。

5) 今後、こんなことに期待

基本は恋愛、ラブコメディーは付属で受験勉強をメインにすすむ話なため、受験が終わったときに話がどうなるのか?は正直期待する部分である。

ただ、主人公である唯我成幸が鈍感なため、ヒロインたちが積極的にならない限りはそのような展開になることはないと思うが、みんな幸せパターンでも自分は納得してしまいそうだ。

キャラクターそれぞれに夢やなりたい自分があるので、エンディングではそれぞれの将来やがんばっている大人姿を見せてくれたらいいな、と思っている。

6) まとめ、こんな人におすすめな番組です

男性だけでなく、女性にも見やすい作品だと思う。

特に部活、勉強、趣味でいいので当時がんばっていた大人は自僕たちは勉強ができない シーズン2分目線で見れるアニメだし、共感できるのではないかと考える。

恋愛に夢中だったヒトも、友達と遊んだりヒトも青春時代を少しでもはにかんでくれるという印象だ。限られた学生生活、一度きりの高校生活において将来の明るい希望に向かって頑張れるというのは見ていてとてもさわやかである。

当日を振り返りながら、今の自分もがんばらないとと思えるので、元気も貰えるし、前向きになれるのでついつい見てしまうそんな作品なので、いろいろな世代の人、老若男女問わず見てほしい!!

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